ご紹介できるサービスについてまとめてみました

 

 

 

 

 

 

本日は、ご紹介できるサービスラインが整ってきましたので、ご案内できればと思います。

税理士として多くのご相談を受けますが、私にはわかりません、できません、ではなく、しかるべき信頼できる専門家をご紹介できればお客様にとってもプラスだと考えます。また、一般的に自ら業者に問い合わせるのと、税理士を介することでは、心理的な負担が和らぐのはもちろんのこと、業者からは言わない(言いずらい)リスクやデメリットについても単刀直入にお伝えすることができるため、お客様はしっかりと理解した上で取引をすることができます。これは意外に大きな安心材料かと思います。

最近気になることとして、YouTube等で、影響力のある方があれはダメこれはダメと発信しているケースを散見します。ですが、実際は違うこともありますし、お客様の状況によっては、ダメと発信しているものがフィットすることも多くあります。

影響力がある方の意見を鵜呑みにするのではなく、しっかりと自分自身で考えるか、「客観的専門家」に確認してくださいね。

 

さて、本題です。

【富裕層向け】

私のメインのお客様である富裕層の方につきましては、株式等投資、不動産投資、オペレーティングリース投資、この辺りは主となります。特に珍しいのは、非上場株式投資、ベンチャー投資でしょうか。

これら以外にも、富裕層向けサービスとしては、会員制医療サービス、アートオークション投資、プライベートジェット等、独自のサービスもご紹介可能です。

【サラリーマン向け】

よくあるサラリーマンの投資先として、不動産投資、太陽光発電投資があります。不動産関連では、実は小口信託受益権もサラリーマンの投資対象となります。不動産を例えば500万円程から購入できるイメージです。

また、最近は日経平均株価の上昇、2度目の暗号資産の高騰もあり、有価証券投資に興味のある方も多いかと思います。

【決算対策】

有名どころである、オペレーティングリース。投資初年度で投資額の最大9割程損金が取れるケースもあります。ただし、利益の繰り延べでありますので、出口では大きな課税が待っています。損金対策の視点だけでなく、相続税対策の株価対策として活用できると効果は抜群です。このように、オペレーティングリース投資は、決算対策、税金対策でのみ着目されることが多いですが、実は純然たる投資商品としての活用も可能です。この場合、利回り約7%と非常に高いですが、最低投資額も数億円~ということで、、、、いかがでしょうか?

太陽光発電は、実は現在でも即時償却(100%損金)ができるものがあります。個人でも可能です。こちらは投資額が1,000万円~3,000万円程度が多く、また、政策的な支援もありますので、より現実的な活用法になるかもしれません。

 

個人的には、数年で何倍かになる可能性がある非上場株式投資、ベンチャー投資に魅力を感じますが、一方でゼロになる可能性もありますから、判断が難しいところです。

投資は「バランス」が重要です。今一度皆様も見直してみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

トップへ戻る